新築編1 願いをすべてかなえた
「縁」と「運」のある家

「わが家のかべ自慢」コンテスト2009グランプリ~ 静岡県 T様邸

家を建てるときに思い描く夢はたくさんありますが、立地や予算など、さまざまな理由で妥協が入り、「・・・だといいんだけどね」と終わることも珍しくありません。思い通りの家を実現するためには、理想とする住まいのイメージをしっかり描き、それを理解してくれる家づくりのプロを見つける事が大切です。今回は思い通りの家の実現&「わが家のかべ自慢」コンテストでグランプリ受賞というダブルの喜びを味わったTさんの家づくりの秘密を大公開!経験者の話は、これから家づくりを始めるあなたのヒントになるはずです。

「わが家のかべ自慢」コンテスト2009グランプリ縲怐@静岡県 T様邸

ポメロストーン調 エアルアイボリー フィーノ調 フロストブラウン マイスターウッド調 ステインココア

マイホームを考え始める。

家を建てる前はマンションに住んでいました。8階建ての7階で眺めも良かったのですが・・・・。子どもは男の子3人、大きくなるにつれて手狭になり、走るなと言っても走るし、階下にも申し訳ないとの気遣いもあって土地を探し始めました。

まずは土地探し。設計は建築家に・・・・。

土地はなかなか見つかりませんでしたが、母の知り合いが社長の奥様というご縁で土地の相談に訪ねた会社が、住宅建築もやっているからと完成見学会に参加しました。その時に受けたインパクトがかなり鮮烈で。当初は建築家に設計をお願いしようと考えていたのですが、見学会で一番気に入った家を設計された設計士の方にお願いすることにしました。

住まいのイメージを形に。

住まいのイメージを形に

最初に「どんな感じにしたいですか?」というヒアリングがあったので、「とにかく明るい家」、「風通しを良くしたい」、「モダンなイメージ」、「かっこいい感じ」、「お風呂から庭を眺めたい」、「趣味のダイビング道具を外で洗ってそのまましまえる土間収納」、「吹き抜け」、「収納スペースをたっぷり」、「富士山が見えるルーフバルコニー」、「隣の家から丸見えにならないように、でも閉塞感はないように」・・・・・・と、家族で話し合って出たいろいろな思いや希望を伝えました。設計士の方から「家の前の道路が混むので、玄関を開いた時に、車に乗った人から部屋の中が見えないようにすること」、「自転車や三輪車があふれかえるというのは防犯上もよくないので、自転車が簡単にしまえること」など、暮らして初めてわかる課題を先取りして提案されました。

設計提案にびっくり!

設計提案にびっくり!

できあがってきた最初の提案を見て驚きました。伝えたことが全部かなっていたから。モダンな外観デザイン、明るくて開放的なのに防犯面の配慮、多目的に使える寝室、リビングを通って子供部屋へ、お風呂、収納など。それに木で完成する家が素敵だと思いました。 設計士の方いわく、「季節によって色を変える桂の木を添えることで外壁が四季を映すキャンバスとなるような、人工と自然が一体化したデザインを狙い、法的な規制や予算などを兼ね合わせ考慮したら、この形が一番いいという結論に。」 家への思いや希望を何度も話し合っているうちに私たちの熱意に感動して、家族の喜ぶ顔が見たくてわくわくしながら設計をしたと言われて、家づくりは信頼関係だと思いました。

外観デザイン決定!いよいよ外壁材を決める。

提案されたコーディネートは3種類くらいあって、どれもよかったです。外壁の素材は、塗り壁はコストがかかるし、ひび割れの問題も。サイディングは近くの家を見てつなぎ目が目立つのが気になりました。しかし今回使用したニチハのモエンエクセラード ポメロストーン調は、うまく割り付ければジョイントが全く目立たなくなると言われて。

ニチハショールームでサンプルを確認。

ニチハショールームでサンプルを確認

ショールームでは、いろいろなサンプルを見ました。大きめなサンプルを見たら、このポメロストーン調の白がきれいで。でも白は汚れが心配でしたが、汚れが雨で落ちるという防汚機能の説明で安心。うちは共働きですし。 あと離れて見るのと、近くで見るのでは柄のイメージも違って見えるのも驚きでした。人の目は大きさによって色の見え方が違うので、サンプルは日なたや離れて見ると現実とのイメージの差が少ないそうです。

いよいよ完成。

いよいよ完成

足場が取れた時はみんなで感動しました。実は土地が狭く感じていたので・・・、こんなに大きくてインパクトのある家になるなんて。ご近所からも「かっこいいね」「目立つね」「3階建て?」と声をかけられます。もちろん住み心地も快適です。庭を眺められるお風呂は、家族だけでなく泊まりにくる両親も気に入っていますし、景色のいいルーフバルコニーでする友達とのバーベキューも。本当に満足度120%の家が完成しました。


写真

「わが家のかべ自慢」コンテスト審査員評 

道路に面したところに玄関を見せない二重ファサード、正面に壁をたてながら四分の一をルーバーで抜いて立体感や奥行きを感じさせる見せ方など、無理なくすっきりと納めたところにデザイン性の高さを感じます。キュービック柄の外壁材をとことん活かしています。

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