わが家をずっと美しく!

家を建てた時の外壁の美しさを保ちたい!お手入れの手間をできるだけ省きたい!誰もがそう願うはずです。中でも最近はシンプル志向の流れから、白い外壁を選ぶ方が多くいらっしゃいます。
外壁に汚れがつくことはなかなか避けられませんが、いかに簡単に、そして効率的に汚れを落とすかということが求められています。
ここでは、外壁の汚れの種類やお手入れの仕方から、外壁材のセルフクリーニング機能など、わが家をきれいに保つコツをご紹介します。

外壁の汚れとは何?

現代の都市環境の中では、外壁汚れの種類も様々です。
調査では、約70パーセントが複合的な都市型汚れであることがわかりました。

外壁の汚れとは何?

都市型汚れとは……

空気中の排気ガスや、排気口など建物に使われている部材類から出る油性の物質による汚れや、サッシまわりなど開口部周辺の雨跡汚れなどです。

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ニチハではより美しい外壁を保つために、窓下の雨跡防止用商品もご用意しています。

汚れを落とすにはどうすればいい?

都市型汚れには、水となじみにくい成分(油分など)が含まれていることが多く、一度付いてしまうと、雨などでは簡単に流されないという性質を持っています。そのため、ブラシなどで表面を傷つけないように丁寧に洗い流す必要があります。

昼でも夜でも雨で汚れを簡単に落とすことのできるセルフクリーニング機能のあるマイクロガードを採用しています。

マイクロガードとは

ナノテクノロジーによるセルフクリーニング機能を備えた外壁材で、4つの特長があります。
※マイクロガードの機能を発揮するには、正しい方法で施工を行うことが必要です。

1. 雨が汚れを落とすセルフクリーニング機能

空気中の水分子を取り込んで外壁表面に薄い水分子膜を作り、汚れを浮かせて、雨で洗い落とします。親水性効果で、表面に付着した汚れが洗い流されやすくなります。

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2. 日陰だって、夜だって、施工直後から効果を発揮

北側の汚れも落とします!

マイクロガードは、光に関係なく親水性を発揮するので、日当たり面だけでなく、日陰面や夜間、季節に関係なく効果が持続します。工場から出荷された時から防汚機能を発現しているので安心です。

3. マイクロガード品に防藻・防カビ剤を配合

マイクロガードのセルフクリーニング機能は、藻・カビに対して充分な洗浄効果を発揮しません。
そのためマイクロガード品には防藻・防カビ剤を配合し、塗膜表面での藻・カビの生育を抑制しております。
但し、防藻・防カビ剤の効果は社内試験結果に基づく比較であり、効果を保証するものではありません。また、永久的なものでもありません。

もっと知りたい!マイクロガードQ&A

1. マイクロガードって何ですか?

A. 外壁の塗装表面を、超微粒子のマイクロシリカで広く緊密にコーティングしています。

この分子ひとつひとつが空気中の水分子を取り込んで外壁表面にうすい水分子膜を作り、汚れを浮かせて雨で洗い落とします。

2. マイクロガード機能はどのくらいもちますか?

A. 塗膜の耐候性と同じくらい長持ちします。

マイクロガード層を形成するシリカ粒子は塗膜の上に付着していますので、砂塵や風雨などの自然環境下における磨耗や、表面を強くこするといった外的要因がなければ塗膜の耐候性と同様の期間(条件により15~20年程度)、効果が期待できます。

3. 軒下など、雨が当たらない部分の汚れは落ちますか?

A. 雨の代わりに、散水してください。

こすらずに水をかけるだけにしてください。ホースなどで散水する場合、下から上へ高圧で水をかけることは避けてください。
※接合目地などから水が浸入しサイディングの裏面に伝わってしまう恐れがあります。
※水洗いで落ちないしつこい汚れは、中性洗剤を水でうすめて柔らかい布にしみ込ませ、軽く拭き取ってください。

ご注意

マイクロガードの防汚効果は以下のとおりです。
外壁面のこまめな点検・清掃をお願いします。

汚れの種類 防汚効果
排気ガス、ばい煙、ほこり、土汚れ 効果を発揮します。※1
錆、高濃度・高粘度な汚れ 効果は低くなります。

※1 いずれも多量に供給される環境下では効果が発揮されない場合があります。

※ 「マイクロガード」は株式会社LIXILの登録商標です。